2025/4/7 第9期生として卒研生の安里さん、白澤君、依田君、大学院生の松塚君が加わりました。

  2025/3/26 日本化学会春年会(関西大学)にて、D1牧野君が口頭B講演を行いました。

  2025/3/25 大嶋君と白井君が修士の学位を取得し、卒業となりました。おめでとうございます。これからもどうぞご活躍ください。 D1牧野君は顕著な研究成果により、3年連続の学生表彰となりました。

  2025/3/24 東京大学の酒井雄介先生が、カロリンスカ研究所(スウェーデン)から共同研究の開始のためご来訪です。一時帰国のお忙しいところ感謝です。

  2025/2/13 卒業論文発表会で、黒木君が優秀発表賞を受賞しました。

  2025/1/14 Small論文掲載内容「2種類の二本鎖DNAが階層的に自己集合することを発見」がプレスリリースされました。詳細は以下のURLをご参照ください。また1/21には同内容で東京科学大学からも発表されています。https://www.uec.ac.jp/news/announcement/2025/20250114_6730.html

  2024/12/23 Small(Wiley-VCH)に論文"Self-assembled micro-sized hexagons built from short DNA in a crowded environment” がアクセプトされ、オンラインで公開されました。わずか2種類の二本鎖DNAが、その配列に応じて多彩な形状のマイクロ構造体を形成します。第一著者は牧野君で、東京科学大の梶谷先生との共同研究成果です。 https://doi.org/10.1002/smll.202410243

  2024/12/17 日本化学会生体機能関連化学部会のニュースレターVol.39 No.2に牧野君の受賞による研究紹介が掲載されました。https://seitai.chemistry.or.jp/publish/newsletter.html

  2024/12/6 第15回分子サイバネティクス・第59回分子ロボティクス定例研究会の開催ホストを国立がん研究センターの笠井先生と共に田仲が務めさせていただきました。D1 牧野君、M2白井君も発表しました。盛況に終わり講演者の先生方、学生さん、ご参加の皆様方に感謝です。

  2024/11/29 D1牧野君が学術変革領域A「分子サイバネ」第4回領域会議(北九州国際会議場)のライジングスター講演会で講演をしました。選出いただきありがとうございました。

  2024/11/23 D1牧野君が未来博士3分間コンペティション2024にてファイナリストに選出され、シュプリンガーネイチャー動画賞を受賞しました。

  2024/9/13 D1牧野君が第18回バイオ関連化学シンポジウムでOrganic & Biomolecular Chemistry賞を受賞しました!おめでとうございます。

  2024/9/5 10th Japan-Italian Joint Workshop on Liquid Crystal (JILCW2024)(宮崎)において、田仲が最新の研究内容を発表しました。

  2024/8/29 田仲がInternational Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Mongolia 2024(オンライン・招待)に参加し、最新の研究内容を発表しました。

  2024/7/9 D1牧野君が第35回生体機能関連化学部会若手の会サマースクールにてChemistry Letters Young Scientist Awardを受賞しました!おめでとうございます。

  2024/4/24 ISBC2024(名古屋大学)にてD1牧野君がポスター発表しました。

  2024/4/3 第8期生の黒木君、西野君が研究室に加わりました。

  2024/3/25 齊藤君が学位を取得し卒業しました。M2牧野君が顕著な研究業績により学生表彰となりました。

  2024/3/20 日本化学会年会(日本大学)にてM2牧野君が口頭発表しました。

  2024/2/13 卒論発表会が行われ、成田君が優秀発表賞を受賞しました。

  2024/2/7 修論発表会が行われ、牧野君が優秀発表賞を受賞しました。

  2023/12/1 M2牧野君がCSJ 化学フェスタ2023での発表により優秀ポスター賞を受賞しました。

  2023/10/28 M2牧野君がデータアントレプレナービジネスピッチコンテストで審査員賞(麻布大学賞)を受賞しました。

  2023/9/27 M2牧野君が学振DC1に採用内定しました!おめでとうございます。

  2023/9/13 International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Bali 2023において田仲が招待講演を行いました。

  2023/8/22 The 6th Asian Chemical Biology Conference (ACBC2023)(韓国・済州島)において田仲が招待講演を行いました。

  2023/7/14 田仲が品川女子学院へのオンライン出張講義を行いました。

  2023/6/22 「材料と表面」において田仲研のアカウント論文が掲載されました。

  2023/5 令和5年度版大学案内パンフレットにおいて、田仲研が紹介されました。

  2023/4/5 第7期生の齊藤君、成田君が研究室に加わりました。

  2023/3/24 M1牧野君が顕著な研究業績により学生表彰となりました。

  2023/3/23 日本化学会年会(東京理科大学)にてM1牧野君が口頭発表しました。

  2023/3/20 M1牧野君が笹川科学研究助成の助成者に内定しました。

  2023/2/28 学術変革領域A「分子サイバネ」の公募班(第二期)に採択されました!どうぞよろしくお願いいたします。

  2023/2/15 卒論発表会が行われ、白井君が優秀発表賞を受賞しました。

  2022/11/25 ICPAC KK2022 において田仲が招待講演(オンライン)を行いました。

  2022/11/4 研究発表がプレスリリースされました。「二本鎖DNAが自己集合により六角形型液晶を形成することを発見」https://www.uec.ac.jp/news/announcement/2022/20221104_4914.html

  2022/11/2 ISNAC2022にてM1牧野君がポスター発表を行いました。

  2022/10/21 Chemistry Europe(ヨーロッパ化学会)によるChemistryViewsに世界の最先端化学をピックアップしたハイライトニュースとして私たちの研究が紹介されました!https://www.chemistryviews.org/micro-sized-hexagonal-liquid-crystalline-dna/

  2022/10/19,20 CSJ 化学フェスタでM1木下君、牧野君がポスター発表しました。

  2022/10/13 宇部高専の学生さんたちが研究室訪問に来てくれました。

  2022/10/6 ChemBioChem(Wiley-VCH)に論文がアクセプトされました。二本鎖DNAから六角形プレート型液晶が形成することを見出し、観測を行いました。第一著者はM1牧野君です。同プログラムの中根先生に多大なご協力をいただき、初の学内共同研究成果となりました。"Self-assembled micro-sized hexagons built from short DNA in a crowded environment” https://doi.org/10.1002/cbic.202200360

  2022/9/12 第16回バイオ関連化学シンポジウムで田仲が最新の研究成果についてオンライン口頭発表しました。「分子混雑環境における二本鎖DNAの集合体形成とその特性」

  2022/4/1 第6期生の大嶋君、白井君が研究室に加わりました。

  2022/3/24 牧野君、平井君、木下君が学部卒業、武富君が修士修了です。おめでとうございます。 武富君が研究活動での顕著な成果により令和3年度学生表彰(学長賞)で表彰されました。 牧野君が優れた卒論発表により令和3年度目黒会賞を受賞しました。

  2022/2/17 Org. Biomol. Chem.の論文が、フロントカバーピクチャー(表紙)に採用されました。https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2022/ob/d1ob01669e

  2022/2/15 牧野君が卒論発表会で優秀発表賞を受賞し、目黒会賞候補にも選出されました!

  2021/12/22 Org. Biomol. Chem.(RSC)に論文がアクセプトされました。修飾核酸塩基cpGを用いて、分子混雑環境中および液晶中でのDNA電子移動効率を調べた初めての報告です。"DNA-mediated electron transfer under crowded conditions induced by polyethylene glycol " 武富君、山口君が共第一著者になります。

  2021/9/28 奈良県立医科大学のV-iCliniX講座のセミナーで田仲が講演しました。貴重な機会を頂きありがとうございました。

  2021/9/9 第15回バイオ関連化学シンポジウムで武富君が最新の研究成果についてポスター発表しました。

  2021/9/3 第8回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラムで山口君が最新の研究成果についてポスター発表しました。

  2021/4/1 第5期生の牧野君、平井君、木下君(2代目)が研究室に加わりました。

  2021/3/25 木下君が学部卒業、江角さん、櫻井君が修士修了です。おめでとうございます。

  2021/3/4 櫻井君が、研究活動での顕著な成果により令和2年度学生表彰(学長賞)に選出されました。

  2021/2/16 山口君が卒論発表会で優秀発表賞を受賞しました。

  2021/2/1 田仲が准教授に昇進しました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  2020/12/3 第43回日本分子生物学会オンライン年会のワークショップ「Phase Separation Wonderland and the End of "Classical" Molecular Biology」で講演しました。すばらしい発表の機会を頂きましてありがとうございました。

  2020/11/16 東京化学同人から「相分離生物学の全貌」(白木賢太郎先生編、全400頁)が出版されました。田仲は「DNAの状態と電子移動(51章)」の項を執筆しました。

  2020/10/15 UECパスポートセミナーの学内講師として「光を用いたDNAの機能と特性の探索」のトピックで講演をさせていただきました。たくさんの質問をありがとうございました。

  2020/9/7 第14回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催)で、田仲が最近の研究成果について口頭発表を行いました。発表題目 「光増感剤からの一重項酸素発生による凝縮DNA中のグアニン損傷」

  2020/9/2 論文がアクセプトされました。DNA液晶中での活性酸素によるグアニン損傷を調べた新しい研究です。"Guanine damage by singlet oxygen from SYBR Green I in liquid crystalline DNA” Org. Biomol. Chem. (RSC) 2020, 18, 7183 - 7187

  2020/8/20 光化学協会誌「光化学」に、田仲研の最新の研究成果をトピックス「DNA凝縮体中の電子移動とグアニン光損傷」として寄稿させていただきました。

  2020/4/1 新M1の武富君、卒研生の木下君、山口君が配属となりました。

  2020/3/25 城君が卒業、飯田君が修士課程修了です。おめでとうございます。

  2020/3/6 M1の江角さん、櫻井君の両名が、研究活動で顕著な成果を挙げたことにより、令和元年度電気通信大学学生表彰(学長賞)に選出されました!

  2020/3/5 日本化学会第100春季年会の開催中止のため、江角、櫻井、田仲の口頭発表は要旨の発表をもって成立の扱いとなりました。

  2019/12/9 奈良県立医科大学で開催されました第4回LLPS研究会・ASUKA若手交流会2019に参加しました。

  2019/11/26 Org. Biomol. Chem. (RSC)に論文がアクセプトされました。"The effect of spermidine on guanine decomposition via photoinduced electron transfer in DNA” 著者、江角・櫻井・田仲

  2019/10/14 English page is opened.

  2019/9/26 スマートテクノロジーフォーラム(STF)2019〜医療用テクノロジーの進歩と可能性〜にて田仲が講演を行いました。講演題目「DNAの多様な形態とその機能〜化学の視点からのDNA研究〜」

  2019/9/20 パシフィコ横浜で開催された第92回生化学会大会でM1櫻井くんと江角さんがポスター発表を行いました。

  2019/9/4 東北大学で開催された第13回バイオ関連化学シンポジウムで田仲が口頭発表しました。

  2019/8/7 ミャンマーで開催されたInternational Congress on Pure and Applied Chemistry (ICPAC) Yangon 2019で田仲が講演を行いました。

  2019/6/15 第16回AMO討論会で筑波大学の白木賢太郎教授が来学され、本研究室もご訪問頂きました。

  2019/6/14 土浦第二高校の生徒さんたちに研究室紹介をさせて頂きました。

  2019/6/8 Chem. Commun. (IF 6.29)に論文がアクセプトされました。"Drastic promotion of guanine oxidation via electron transfer in Ψ-type DNA (プサイDNA中での電子移動によるグアニン酸化の大幅な促進)" 著者、櫻井・江角・田仲

  2019/4 第三期生の城君が加わりました。

  2019/3/26 第99回日本化学会年会(甲南大学・岡本)で最新の研究成果を発表しました。 題目 DNA内電子移動に伴うグアニン光損傷への周辺環境の影響 (田仲・櫻井・江角)

  2019/2/14 平成30年度卒論発表会が行われ、江角さんが優秀発表賞を受賞しました!

  2018/11/30 先端化学セミナーの講演者として大阪大学の大久保敬教授が来学され、本研究室もご訪問頂きました。

  2018/11/1 The Irago Conference 2018(新宿)にてM1の飯田君がポスター発表をしました。

  2018/9/9 第12回バイオ関連化学シンポジウムにおいて「DNA内電荷移動とグアニン光損傷への分子クラウディング効果」の題目で口頭発表を行いました。

  2018/8/26 戸部眞紀財団研究助成の採択を頂きまして、神戸での交流会に出席しました。ありがとうございました。

  2018/8/17 Org. Biomol. Chem.に論文がアクセプトされました。"Attenuation of guanine oxidation via DNA-mediated electron transfer in crowded environment using small cosolutes"(低分子を使った分子混雑環境下でのDNA内電荷移動によるグアニン酸化損傷の抑制)著者、田仲・松本・飯田

  2018/4/1 第二期生の江角さん、櫻井君がグループに加わりました。

  2018/3/23 第一期生の松本君が卒業しました。これからもますますご活躍ください。

  2018/3/20 日本化学会年会(日本大学・船橋キャンパス)で最新の研究成果を発表しました。

  2017/11/15 第44回国際核酸シンポジウムで研究成果を発表しました。

  2017/10/18 Chem. Lett.に論文(著者、田仲・飯田・松本)がアクセプトされました。

  2017/8/5 100周年記念シンポジウムで田仲が講演を行いました。

  2017/4 第一期生の飯田君、松本君がグループに加わりました。

  2016/11 ホームページができました。

  2016/2 研究室が発足しました。